2021年03月12日

本:宿根草と低木で スコットランド流手間いらずの庭づくり

mediamarkerより 2018/10/23
 

宿根草と低木で スコットランド流手間いらずの庭づくり
ニコラス・レナハン / 家の光協会 (2016-01-26) / 1,512円



キーワード : ガーデニング


更新日:2017年06月12日

2017/6/6 ランチしたイングリッシュガーデンで売られていた本。
現在のところ、図書館にはない。 (読んでいません)

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 → 20170606_鎌倉 シリーズ ・ 20170606_イングリッシュガーデン シリーズ

内容と目次・著者は 



内容 :
芝庭、バラ庭、ボーダーガーデン……
憧れの庭づくりを自宅で実現できる!
鎌倉の有名庭園が実践する、スコットランド流ナチュラルガーデンの作り方を指南。
宿根草と低木で、日本の気候条件でも無理なく美しい庭が作れます。

目次 :

第1章 実践! 日本向きナチュラルガーデンの四季の見どころ
石窯ガーデンテラスとは?
/春(3~5月):老木のウメに愛らしい小球根の花 ほか
/夏(6~8月):ナチュラルな植栽で楽しむバラ ほか
/秋(9~11月):秋の宿根草、シュウメイギクと宿根アスター ほか
/冬(12~2月):冬枯れのグラス類 ほか

第2章 シーン別 スコットランド流 庭づくりの基本
ボーダーガーデン/芝のある庭/バラのある庭/シェードガーデン
/ウォーターガーデン/キッチンガーデン/コンテナガーデン ほか

第3章 ナチュラルガーデンをつくるポイント
高木と草花とのつなぎ役 低木を植える
/植えっぱなしで自然な風合い 宿根草を植える ほか

著者 : ニコラス・レナハン
1975年、スコットランドのエジンバラ生まれ。シェフィールド大学にて、景観設計の学位を取得。
同学卒業後、グラスゴーにあるマッキントッシュ建築スクールにおいて、建築学・造園学を学ぶ。
英国でランドスケープデザインとして最も成功を収めているクリストファー・ピカード氏の指揮するエジンバラにある「王立ボタニカルガーデン」にて、ガーデンデザインを取得。
2001年、ガーデナー兼デザイナーとして来日する。2007年、NICO株式会社設立。
東京、神奈川、長野など関東圏を中心に、モダンコテージガーデンからナチュラルガーデン、都市型庭園スタイルを個人邸からレストラン、屋上ガーデンの公共施設まで、ガーデンデザイン・施工を行う。
 
posted by ベルル at 05:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◇読んだ本より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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