ティモシーとサラとデイジーさん (えほんとなかよし) 大型本 – 2006/11
〜 芭蕉 みどりの絵本
ティモシーとサラは、街の劇場に勤めるデイジーさんがさみしそうなのを見て心配しています。
実は劇場が古くなったのでとり壊されることになったのです。
ふたりはデイジーさんのために最後の劇をすることにしました…。
子供たちが、大好きな絵本 「ティモシーとサラ」シリーズ!(芭蕉みどり作)
大人にも根強い人気のかわいい子ネズミの「ティモシーとサラ」!
優しい色合いの手描きの絵と 心温まるお話は、親から子へいつまでも大切に読みたい。
小さなお子さんが 喜ぶかわいいイラスト。
じっくり見ると細部にまで丁寧に描かれて、作者の世界観が伝わります。
ストーリーも単純なようで、ひとひねり。大人でも 純真な気持ちで楽しめます。
・ ティモシーとサラとデイジーさん (えほんとなかよし) 大型本 – 2006/11
・ ゆうびんやさんのオーケストラ (ティモシーとサラの絵本) 単行本 – 1992/11
・ ティモシーのたからもの (ティモシーとサラの絵本) 単行本 – 1999/1
・ ティモシーとサラ ちいさなとしょかん (えほんとなかよし) 大型本 – 2015/2/10
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