暑中お見舞い申し上げます!
爽やかさを 暑中見舞いでお届けしましょう!
ついに本格的な暑さになりましたね。
蝉の声に 吹く風も熱風。 南国気分です。
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ぜひ 手作りの、暑中見舞い・残暑見舞いを出しましょう
パソコン初心者の方は、ちょうどいい練習にもなります。
はがきソフトを準備して、のんびり始めましょう。
やることは、年賀状とほぼ同じです。
宛名の住所録を作ること
オリジナルの 「暑中見舞い」をつくること
どちらも、パソコンを活用すると、便利で楽しいですよ。
パソコンに 『はがきソフト』がない方、古い・使いにくい・買い換えたい方、
どうぞ、こちらをご利用くださいね!
おすすめの 「ハガキソフト」は、
筆ぐるめ ・ 筆王 ・ 筆まめ どれも毎年最新版が出ます。
・ 今持っているソフトを、最新版に買い換えるアップグレード版
・ 新たに購入の通常版
・ それぞれのソフトで使いやすい素材集
こちらもみてね! ⇒ MyHP:年賀状作成ポイント
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⇒ これまでの「暑中見舞い」 〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
「暑中見舞い」をだすのは立秋まで、その後は 「残暑見舞い」です。
季節に乗り遅れないように!! とはいえ 夏の土用、立秋などは年によって違います。
以下を参考に おおよそ 7月20日〜8月7日までに「暑中見舞い」、
その後 8月31日までに「残暑見舞い」を出せばよさそうです。
暑中見舞いの時期・期間!いつからいつまでに出すの?
夏の土用(立秋の約18日前、7月20頃)〜立秋の前日(8月7日頃)
小暑 (7月7日)〜立秋の前日(8月7日頃)
梅雨明け 〜立秋の前日(8月7日頃)
“残暑見舞い” は、立秋以降(8月9日)〜8月31日
◆ 夏の土用 2024年は7/24(水)・8/5(月)両日が土用丑の日です。
2023年7月30日、2022年8月4日、2021年7月28日
2020年7月21日、8月2日 の2回
2019年7月27日
◆ 立秋っていつ? → Wikipedia
2026年の立秋:8月7日 2025年の立秋:8月7日 2024年の立秋:8月7日
2023年の立秋:8月8日 2022年の立秋:8月7日 2021年の立秋:8月7日
2020年の立秋:8月7日 2019年の立秋:8月8日 2018年の立秋:8月8日
2017年の立秋:8月7日 2016年の立秋:8月7日 2015年の立秋:8月8日
2014年の立秋:8月7日 2013年の立秋:8月7日 2012年の立秋:8月7日
2011年の立秋:8月8日 2010年の立秋:8月7日 2009年の立秋:8月7日
2008年の立秋:8月7日 2007年の立秋:8月8日 2006年の立秋:8月8日
早く涼しくなるといいですね。
ラベル:PCソフト