11/16に、TOHOシネマズスカラ座 で見ました。
あの「三銃士」が、最新3D技術を駆使して現代ならではのエンターテインメント作品に!
「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が、デュマの名作を3D映画化。
ダルタニアンと三銃士の活躍を、壮大なVFXを駆使して描くアドベンチャー。
一人はみんなのために!
予想通り、楽しかった。
有名な話なので、どんな風に楽しめるかがポイント。
渋い三銃士は、ぱっとしなくって、
元気いっぱいのアクションを見せたダルタニャン(ローガン・ラーマン)が若さを強調してよかった!
悪役の ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、バッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)らも魅力的ですが・・・。
イマイチ薄っぺらい人物像だったような気がします。
三銃士と 王妃の首飾り
これまでの映画 「三銃士」など
ダルタニャンの生涯 物語と史実
ルイ13世〜14世のころの歴史
ラベル:映画