2023年04月20日

◎◆ 太陽日食メガネ:2012年、次回は2030年6月1日

キーワード : 地球環境とエコロジー 科学:深海から宇宙まで

日食のときは、時々刻々と変わる太陽を みたいもの

でも直に見てはいけません。

太陽日食メガネを使いましょう



 ⇒ 日食 〜 Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」

2023年4月20日に部分日食がありましたが、見られたのは関東以西の一部地域だけ・・・。
次回、2030年6月1日、日本全国で部分食です。楽しみ!
日本の一部地域で部分日食(2023年4月) | 国立天文台(NAOJ)
2023年4月20日(木)は、インド洋〜太平洋の地域で「金環皆既日食」が起こり、日本では一部の地域で「部分日食」が見られました。

前回日本で日食が起こったのは、2020年6月21日でした。
次に日本で日食が起こるのは2030年6月1日です。このときは日本全国で部分食となり、北海道の大部分では金環食となります。

2012年04月24日 499円で購入したのは、「アイソテック株式会社」の 太陽日食メガネ

mediamarkerより 2018/10/18 更新日:2012年06月06日
2012/6/6 記
今日は、太陽の前を金星が横切る!! 
というので めがねを用意して 早朝から期待していたが、
あいにくの曇り、雨・・・。
残念です〜。 o(*'o'*)o

    〜 〜 〜 〜 ☆ 〜 〜 〜 〜 ☆ 〜 〜 〜 〜

2012/5/26の 金環日食 楽しみですね。

でもうっかり太陽を見るのは危険!
で、このメガネを購入しました。 1枚〜5枚セットなどもあります。

日食を見るための特製メガネ → 日食メガネ

黒い下敷きや、ガラスにろうそくのススを付けただけのフィルターは、
 紫外線や熱線を通して非常に危険です。
そのようなフィルターを通して太陽を見ると 目にヤケドを負う事があります。

商品の詳細 : 型番: A1-9010
商品の仕様
ヨーロッパCE 89/686 基準に合格した日食グラス
日本のJIS規格 T-8141 に準拠しています。
太陽の黒点を肉眼で観察したり、日食を見るための「太陽・日食観察メガネ」です。
透過率は、紫外線でほぼ0%熱線0.1%以下と目に安全なフィルターを使用しています。
目の安全に配慮された日本製、PL保険加入商品

こちらも見てね。
 ⇒ 金環日食を見よう 〜 Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
 ⇒ 5月21日 金環日食を見よう 〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
  
posted by ベルル at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | エコロジーと自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする