2018年04月17日

2018年4月21日(土)N響定期

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート


2018年4月21日(土)  N響 定期公演です ♪
第1883回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 → 曲目解説
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 → 曲目解説

指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
ピアノ:マリア・ジョアン・ピレシュ

4月定期公演の聴きどころ
4月の定期公演には、1927年生まれで今年91歳となる指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットが登場する。
彼が2015年からN響とバンベルク交響楽団とともに取り組んできたベートーヴェン・チクルスが、いよいよ完結する。
ブロムシュテットが初めてN響の指揮台に立ったのは1981年11月。
以後40年近くにわたり、ベートーヴェンやモーツァルト、そしてバッハなどを取り上げ、その知的なアプローチによる格調高い演奏でファンに親しまれてきた。
1986年、N響の名誉指揮者に、2016年には桂冠名誉指揮者に就任。
N響創立90周年の2016年には年末の《第9》の舞台に立ち、その年齢を感じさせない瑞々しい指揮は印象的だった。
今回の定期公演のB・Cプロはオール・ベートーヴェン・プログラム、そしてAプロはベルリオーズの《幻想交響曲》を中心に据えた選曲になっている。

【N響へ26年ぶりに登場するピレシュがベートーヴェンの名作を弾く】
N響ならではの選りすぐりのソリストたちはまさに定期公演の「華」だが、
Cプロではマリア・ジョアン・ピレシュベートーヴェンの《ピアノ協奏曲第4番》で独奏を披露する。
ポルトガル出身の名手ピレシュがN響に登場するのは、実に26年ぶりになるという。
ソロはもちろん、室内楽などでもすぐれた演奏で知られるピレシュ。美しく端正な音色、隅々まで神経のゆき届いた繊細な表現力などが魅力の奏者である。
《第4番》のピアノ協奏曲は冒頭、ピアノのソロがひそやかなパッセージを弾くことで始まる。
ピレシュのピアニズムがベートーヴェンの名作をどのように導いていくか、注目したい。

さらに後半では《交響曲第4番》が選曲された。
《第3番「英雄」》に続く《第4番》は、やや小規模な編成で、より古典的、室内楽的ともいえる魅力にあふれた1曲。
近年ますます磨きがかかってきたN響のアンサンブルの粋を味わうことができるだろう。
[伊藤制子/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
4月20日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)

ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
 2012年4月21日(土) 第1725回 定期公演 Cプログラム 指揮:ロジャー・ノリントン

指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
2010年4月10日 第1670回 定期公演 Aプログラム マーラー 「交響曲 第9番 ニ長調」
2010年4月17日 第1671回 定期公演 Cプログラム
2011年9月17日(土) 第1707回 定期公演  Cプログラム チャイコフスキー 「交響曲 第5番」
2013年9月28日(土) 第1731回 定期公演 Cプログラム
2014年9月20日(土) 第1788回 定期公演 Cプログラム モーツァルト 「交響曲 第40番」

以下は、曲も演奏者も N響定期コンサートでは初めて。
 ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番
 ピアノ:マリア・ジョアン・ピレシュ 

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
 

指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
  

ピアノ:マリア・ジョアン・ピレシュ
  

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2018年02月14日

2018年2月17日(土)N響定期

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート


2018年2月17日(土)  N響 定期公演です ♪
第1880回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

デュリュフレ/3つの舞曲 作品6 → 曲目解説
サン・サーンス/ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61 → 曲目解説
フォーレ/レクイエム 作品48 → 曲目解説

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:樫本大進
ソプラノ:市原 愛
バリトン:アンドレ・シュエン
合唱:東京混声合唱団

2月定期公演の聴きどころ
2月の定期公演を振るのは、首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ。プログラムには興味津々の演目が並んでいる。
まずはマーラーの《交響曲第7番》。シーズン幕開けの9月定期でショスタコーヴィチの《第7番》を壮絶かつ明快に聴かせたパーヴォが続けて取り上げる「大作7番」は、大いに注目される。
また、N響と初めて挑むワーグナー作品は未知の魅力十分。
多彩な共演者が揃うフランス音楽プログラムも実に楽しみだ。
いずれもパーヴォが海外オーケストラとの来日公演では取り上げていない演目であり、首席指揮者として3シーズン目を迎えたN響でより踏み込んだ音楽作りを企図した、「当コンビでこそ」のプログラムばかり。
国際派日本人ヴァイオリニストの代表格、諏訪内晶子樫本大進が相次いで登場する点も相まって、見逃せない公演が続く。
【Cプロはパーヴォの経験を活かしたフランス音楽特集】
Cプログラムは、パーヴォのパリ管弦楽団音楽監督の経験を活かした「フランス音楽特集」。
デュリュフレの《3つの舞曲》は、演奏機会が少ないだけに、珍しい生演奏自体が聴きものとなる。
耳馴染みの良い音楽が並んだ佳品で、特に第3曲はリズミカルで胸が踊る。
サン・サーンスの《ヴァイオリン協奏曲第3番》は、フランスの当ジャンルを代表する名曲。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でコンサートマスターのキャリアを重ね、さらに表現の深化を示す樫本大進の艶美なソロに、2017年6月定期のサン・サーンスのピアノ協奏曲で魅せたパーヴォ&N響の当意即妙なバックが彩りを添える。
そしてフォーレの《レクイエム》は、天上的な美しさが横溢した、あらゆるレクイエムのなかでも1、2を争う人気作であり、パーヴォにとっては、パリ管弦楽団との録音第2弾にも選んだ自信の1曲。
清澄な歌声を持つ実力派ソプラノ・市原愛(第4曲〈ああイエスよ〉は最大の聴きどころ)、同曲でラトル指揮ベルリン・フィルとも共演したバリトンのアンドレ・シュエン、精度の高いコーラスを武器とする東京混声合唱団と共に、至福の世界へと導いてくれるだろう。
[柴田克彦/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
2月16日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
2015年2月14日(土) 2月N響定期は庄司紗矢香
2015年10月24日(土)10月N響定期はヤルヴィと五嶋みどり 〜パーヴォ・ヤルヴィ首席指揮者就任記念〜
2016年2月13日(土)2月N響定期は、パーヴォ・ヤルヴィとヤンセン
2016年10月1日(土)9月N響は、マツーエフのピアノ
2017年2月18日(土)2月N響定期は、諏訪内晶子とパーヴォ・ヤルヴィ
2017年7月1日(土)6月N響定期は、パーヴォのシューマン
2017年9月23日(土)「9月N響定期は、パーヴォのロシア音楽」

合唱:東京混声合唱団
2010年12月11日(土) 第1689回 定期公演 Cプログラム 指揮:シャルル・デュトワ 「戦争レクイエム」
2013年6月15日(土) 第1758回 定期公演 Cプログラム 指揮:チョン・ミョンフン 「スターバト・マーテル」
2017年11月18日(土) 第1871回 定期公演 Cプログラム 指揮:トゥガン・ソヒエフ 「オラトリオ『イワン雷帝』」

以下の曲、演奏者は N響定期コンサートでは、初めて聞きます。
 デュリュフレ/3つの舞曲 作品6
 サン・サーンス/ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61
 フォーレ/レクイエム 作品48
ヴァイオリン:樫本大進、ソプラノ:市原 愛、バリトン:アンドレ・シュエン

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
デュリュフレ/3つの舞曲 作品6
サン・サーンス/ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61
フォーレ/レクイエム 作品48
  

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
  

ヴァイオリン:樫本大進
 

ソプラノ:市原 愛


バリトン:アンドレ・シュエン
合唱:東京混声合唱団
 

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2018年01月13日

2018年1月13日(土)N響定期

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→ N響定期 コンサート


2018年1月13日(土) N響 定期公演です ♪
第1876回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

〜バーンスタイン生誕100年〜
バーンスタイン/スラヴァ!(政治的序曲) → 曲目解説
バーンスタイン/セレナード(プラトンの『饗宴』による)* → 曲目解説
ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 ニ短調 作品47 → 曲目解説

指揮:広上淳一
ヴァイオリン*:五嶋 龍
1月定期公演の聴きどころ
 新しい年の幕開けを飾るコンサート。若いとびきりの才能とNHK交響楽団との初共演が実現する。
Bプロでは、まだ30歳代半ばのマエストロ、ダーヴィト・アフカムがN響の指揮台に上がり、
Cプロでは、幼い頃から注目され、今や人気・実力ともにトップクラスのヴァイオリニストである五嶋龍が登場する。
また、Aプロでは、世界的に話題となったジョン・アダムズの《アブソリュート・ジェスト》( 2011年作曲)が日本初演される。こちらも新年にふさわしい聴き初めとなるだろう。

Cプロではバーンスタイン生誕100周年を祝う
 2018年はレナード・バーンスタインの生誕100周年にあたり、Cプロでは、広上淳一が、彼の作品を取り上げてメモリアル・イヤーを祝う。
キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクールで優勝後、アムステルダムで研鑚を積んでいた若き日の広上は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団へ客演に来ていたバーンスタインのアシスタントを務めて、影響を受けたという。
広上は、これまでにも、N響定期公演( 2012年5月)でバーンスタインの《交響曲第1番「エレミア」》を指揮しているが、今回は、《スラヴァ!》と《セレナード》を取り上げる。
《スラヴァ!》バーンスタインの盟友ロストロポーヴィチに捧げられた楽しい小品。
《セレナード》は、独奏ヴァイオリンと弦楽合奏、ハープ、打楽器という編成の協奏曲的な作品。
独奏ヴァイオリンは五嶋龍が務める。近年、欧米のメジャー・オーケストラとの共演を重ねる五嶋のN響デビューがとても楽しみである。
 後半のショスタコーヴィチの《交響曲第5番》では、ますますコラボレーションを深める広上とN響が息の合った演奏を繰り広げるに違いない。広上がこの名曲でどんな解釈を披露するのかも興味津々である。[山田治生/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
1月12日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)
ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 ニ短調 作品47
2015年2月14日(土)第1803回 定期公演 Cプログラム 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ → 2月N響定期は庄司紗矢香

指揮:広上淳一
2015年9月12日(土)第1814回 定期公演 Cプログラム → 9月N響はラフマニノフ、ドヴォルザーク
2012年5月19日(土)第1728回 定期公演 Cプログラム → 5月のN響定期は広上淳一

ヴァイオリン:五嶋 龍 今回が、N響デビュー
五嶋龍を知ったのは、『題名のない音楽会』の司会をしているとき。
その時、素晴らしい演奏も聴きファンになりました。
 五嶋龍は、最年少(27歳)で『題名のない音楽会』6代目の司会となる。(2015.10 〜 2017.3
 → 題名のない音楽会|テレビ朝日

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 本日の曲と演奏者のCD、MP3、ストリーミング演奏などを聴いてみましょう

バーンスタイン/スラヴァ!(政治的序曲)
  

バーンスタイン/セレナード(プラトンの『饗宴』による)
  

ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 ニ短調 作品47
  
指揮:広上淳一
  

ヴァイオリン:五嶋 龍
  

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2017年12月09日

2017年12月9日(土)N響定期

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→ N響定期 コンサート

2017年12月9日(土)  N響 定期公演です ♪
第1874回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ストラヴィンスキー/幻想的スケルツォ 作品3
サン・サーンス/ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103「エジプト風」
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」(1910年全曲版)

指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:ジャン・イヴ・ティボーデ
12月定期公演の聴きどころ
 2017年をしめくくる12月定期。毎年この時期は「デュトワの季節」とよんでいいかもしれない。シャルル・デュトワが斬新なプログラムを手に登場するのが最近の恒例だからである。
1996年から常任指揮者、1998年より音楽監督をつとめ、2003年9月から名誉音楽監督に就任してN響と良好な関係を築いているデュトワ。彼がN響にもたらした功績は大きなものだ。
そのプログラミングには毎回趣向が凝らされており、オペラから小品、現代音楽まで、手を変え品を変え私たちを楽しませてくれてきた。
今年も得意とする近現代音楽を中心に、豪華なソリストたちとともにあでやかなオーケストラの饗宴が展開される。

日本でも人気のティボーデを迎えるCプロ
 Cプロでは、日本でも人気のピアニストのジャン・イヴ・ティボーデを迎え、ストラヴィンスキー、サン・サーンスというデュトワらしいプログラムが組まれている。
ティボーデは19歳の時、日本国際音楽コンクールで最高位を受賞。以後活躍の場を広げていったという経緯があり、日本に縁のある演奏家だ。
「エジプト風」と題されたサン・サーンスのピアノ協奏曲は、作曲者がエジプトに実際に滞在していた際に書かれており、当地で聴いたとされる旋律を織り込んだ異国情緒も感じさせる。
神童ピアニストとして名を馳せたサン・サーンスならではのリリカルな魅力にあふれており、きらめくような響きをもつティボーデが洗練されたピアノを聞かせてくれることだろう。
N響とデュトワとのコンビでのストラヴィンスキーの演奏では、たとえば2012年の《歌劇「夜鳴きうぐいす」》での秀演も記憶に新しいが、今回は初期作品の《幻想的スケルツォ》が演奏会冒頭で、そして全曲版の《火の鳥》がしめくくりとして演奏される。
実はこの2作はストラヴィンスキーの創作史の中で互いに密接に関連している。
1909年、《幻想的スケルツォ》と《花火》を指揮者アレクサンドル・ジロティの演奏会で聴いたディアギレフがストラヴィンスキーの才能を見込んで、新作バレエ《火の鳥》を委嘱したのだ。
これら2作を聞きながら、当時のディアギレフそして聴衆たちがいかにロシアの新星の才能に驚いたのか、追体験してみたい。[伊藤制子/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
12月8日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)
指揮:シャルル・デュトワ
 ♪ 2009年12月12日(土) 第1662回 定期公演 Cプログラム
 ♪ 2010年12月11日(土) 第1689回 定期公演 Cプログラム
 ♪ 2011年12月10日(土) 第1716回 定期公演
 ♪ 2012年12月8日(土) 第1743回 定期公演 Cプログラム
 ♪ 2013年12月7日(土) 第1770回 定期公演 Cプログラム
 ♪ 2014年12月13日(土) 第1797回 定期公演 Cプログラム
 ♪ 2015年12月12日(土) 第1824回 定期公演 Cプログラム
 ♪ 2016年12月17日(土) 第1852回 定期公演 Cプログラム

以下は、初めてです。
ストラヴィンスキー/幻想的スケルツォ 作品3
サン・サーンス/ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103「エジプト風」
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」(1910年全曲版)
ピアノ:ジャン・イヴ・ティボーデ

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

ストラヴィンスキー/幻想的スケルツォ 作品3
 

サン・サーンス/ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103「エジプト風」
   

ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」(1910年全曲版)
   

指揮:シャルル・デュトワ
   

ピアノ:ジャン・イヴ・ティボーデ
   

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2017年11月18日

2017年11月18日(土)N響定期

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2017年11月18日(土)  N響 定期公演です ♪
第1871回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

プロコフィエフ(スタセヴィチ編)/オラトリオ「イワン雷帝」作品116 → 曲目解説

指揮:トゥガン・ソヒエフ
メゾ・ソプラノ:スヴェトラーナ・シーロヴァ
バリトン:アンドレイ・キマチ
合唱:東京混声合唱団
児童合唱:東京少年少女合唱隊
語り:片岡愛之助

 →  片岡愛之助から動画メッセージが到着! 豪華すぎるコラボレーションが注目のオーケストラ公演とは
11月定期公演の聴きどころ
11月の定期公演で指揮台に上るのは名匠マレク・ヤノフスキと、若きカリスマ、トゥガン・ソヒエフのふたり。ともに得意のプログラムを携えて登場する。

ソヒエフは2種類のプログラムでプロコフィエフ作品に取り組む。
日頃あまり耳にする機会のない作品も含まれており、さながらプロコフィエフのミニ音楽祭が開かれるかのよう。プロコフィエフを「ショスタコーヴィチと並ぶ20世紀ロシアの最重要作曲家」と位置付けるソヒエフの意欲が伝わってくる。
 深まる秋にふさわしい、ずしりとした聴きごたえを残す本格派のプログラムがそろった

Cプロはソヒエフ渾身のプロコフィエフ《オラトリオ「イワン雷帝」》
Cプロではソヒエフ指揮によるプロコフィエ(スタセヴィチ編)の《オラトリオ「イワン雷帝 」》が演奏される。
このオラトリオは、セルゲイ・エイゼンシテイン監督による映画『イワン雷帝』のための音楽に基づいて、プロコフィエフの没後にアブラム・スタセヴィチが編曲した作品である。
2名の独唱者、混声合唱、児童合唱、ナレーターを要する大作であり、ソヒエフの言葉を借りれば「実に深みのある、質の高い音楽」だという。
今回の公演ではナレーターに歌舞伎俳優の片岡愛之助が起用されるのも話題を呼びそうだ。映画『イワン雷帝』でエイゼンシテイン監督が歌舞伎からの影響をにじませていたことに由来しての人選だという。
日本語でのナレーションはストーリーの理解のために大きな助けとなることだろう。壮大なドラマを堪能したい。 [飯尾洋一/音楽ジャーナリスト] 

このコンサートの放送予定
11月17日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)

指揮:トゥガン・ソヒエフ
 ♪ 2013年11月16日(土)第1767回 定期公演 Cプログラム 指揮:トゥガン・ソヒエフ

合唱:東京混声合唱団
 ♪ 2010年12月11日 指揮:シャルル・デュトワ ブリテン 戦争レクイエム 作品66

児童合唱:東京少年少女合唱隊
 ♪ 2011年2月12日 指揮:チョン・ミョンフン マーラー 交響曲 第3番 ニ短調

以下は、初めてのです。
プロコフィエフ(スタセヴィチ編)/オラトリオ「イワン雷帝」作品116
メゾ・ソプラノ:スヴェトラーナ・シーロヴァ
バリトン:アンドレイ・キマチ
語り:片岡愛之助

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう。
デジタルミュージックストアでアルバム購入なら 売り切れの心配もありませんね。

プロコフィエフ(スタセヴィチ編)/オラトリオ「イワン雷帝」作品116
 

指揮:トゥガン・ソヒエフ
  

メゾ・ソプラノ:スヴェトラーナ・シーロヴァ (SVETLANA SHILOVA)

バリトン:アンドレイ・キマチ (ANDREI KIMACH)

合唱:東京混声合唱団
  

児童合唱:東京少年少女合唱隊
  

語り:片岡愛之助
  

映画 イワン雷帝 第1部(1944) You Tube セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 音楽 セルゲイ・プロコフィエフ

 → イワン雷帝 (映画) Wikipedia

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2017年10月18日

2017年10月21日(土)N響定期

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→ N響定期 コンサート


2017年10月21日(土)  N響 定期公演です ♪
第1868回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 → ♪試聴と曲目解説
ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73 → ♪試聴と曲目解説

指揮:クリストフ・エッシェンバッハ

このコンサートの放送予定
10月20日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm
11月12日(日)クラシック音楽館 NHK Eテレ 9:00pm〜11:00pm
10月定期公演の聴きどころ
10月の定期公演には、2人の指揮者が登場する。Aプロは、本年1月定期に続いての下野竜也、B・Cプロは、今年77歳となったドイツの巨匠クリストフ・エッシェンバッハが、N響定期の指揮台に初めて立つ。
BプロとCプロは、エッシェンバッハが指揮する。
もともとは、クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール第1位など、輝かしい経歴で国際的に活躍したピアニストで、N響とは、1979年にギュンター・ヴァント指揮の定期公演で、ベートーヴェン《ピアノ協奏曲第1番 》の ソリストとして初共演を果たした。
その一方で、若い頃から指揮者としてキャリアを重ね、欧米のオーケストラで首席指揮者や音楽監督を務めてきた。
1987年の来日でもN響を指揮したが、定期公演は今回が初登場となる。

ブラームス《第2番》《第3番》の貴重な連続演奏
Cプロでは、ブラームスの4曲の交響曲のう ち 、《 第2番》と《第3番》を指揮する。
エッシェンバッハは、アメリカのヒューストン交響楽団音楽監督在任中の1990年代にブラーム
スの交響曲全曲を録音。その後も世界の名門オーケストラとブラームスの交響曲を演奏してきた。
この2曲はともに長調の交響曲だが、独特の味わいがあり、明朗な《第2番 》は「ブラームスの田園」と評され、《第3番 》は 、第3楽章の哀愁を帯びた旋律が映画音楽に用いられたことでも有名である。どちらもドラマチックな表現で、マエストロならではの心揺さぶる音楽を作り出してくれるだろう。
N響はこれまで多くの指揮者とブラームスの交響曲を演奏してきた。
エッシェンバッハの円熟の指揮によるブラームスの連続演奏は貴重な機会であり、このプログラムも聴き逃すことはできない。[柴辻純子/音楽評論家]

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)

♪ ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
 2016年6月18日(土)第1839回 定期公演 Cプログラム 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

♪ ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73:まだ聴いていません。
♪ 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ:N響定期の指揮は初めて。

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73

ブラームス《第2番》&《第3番》
  

ブラームス《第2番》
   

ブラームス《第3番》
   

指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
    

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2017年09月21日

2017年9月23日(土)N響定期コンサート

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2017年9月23日(土)  N響 定期公演です ♪
第1865回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

グリンカ/幻想的ワルツ → 曲目解説
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 作品40(1941年版) → 曲目解説
スクリャービン/交響曲 第2番 ハ短調 作品29 → 曲目解説

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ:デニス・コジュヒン
9月定期公演の聴きどころ
首席指揮者として3シーズン目を迎えるパーヴォ・ヤルヴィのもと、2017/18シーズンが9月より開幕する。
◇ 新シーズンの幕開けはロシア音楽とバルトークの音楽
もっとも興味深いのは Cプロだ。ロシア音楽の珍しい作品が3曲並んだ。
グリンカの《幻想的ワルツ》はパーヴォにとって「子供の頃から大好きだった」という思い出深い作品で、ロシア人の感情の機微が見事にとらえられているという。
デニス・コジュヒンとの共演で ラフマニノフの《ピアノ協奏曲第4番》が演奏されるのも貴重な機会だ。
ラフマニノフが故郷ロシアを離れた後に作曲された数少ない作品のひとつ。人気の高い《第2番》や《第3番 》の 陰 に隠れがちではあるが、情感豊かで輝かしい佳品である。
スクリャービンの《交響曲第2番》は、《法悦の詩》や《プロメテウス》以前の作品であり、パーヴォによれば「後期作品にみられる現代性はなく伝統的な交響曲であり、ロシアの感性や香りが全面に出た、心ひかれる作品」。
このプログラムには、知られざるロシア音楽の魅力を伝えようというパーヴォの使命感が滲にじみ出ている。
驚異的に幅広いレパートリーを誇るマエストロならではの多彩なプログラムがそろった。
パーヴォとN響の第3シーズンにはどんな驚きと発見が待っているのだろうか。

このコンサートの放送予定
9月26日(火) ベストオブクラシック NHK-FM 7:30pm〜9:10pm
10月8日(日) クラシック音楽館 NHK Eテレ 9:00pm〜11:00pm

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 これまでに聞いた  &N響 の 定期コンサート
 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ 
2015年2月14日(土) 2月N響定期は庄司紗矢香
2015年10月24日(土)10月N響定期はヤルヴィと五嶋みどり 〜パーヴォ・ヤルヴィ首席指揮者就任記念〜
2016年2月13日(土)2月N響定期は、パーヴォ・ヤルヴィとヤンセン
2016年10月1日(土)9月N響は、マツーエフのピアノ
2017年2月18日(土)2月N響定期は、諏訪内晶子とパーヴォ・ヤルヴィ
2017年7月1日(土)6月N響定期は、パーヴォのシューマン

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 作品40(1941年版)
  

スクリャービン/交響曲 第2番 ハ短調 作品29
 

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
   

ピアノ:デニス・コジュヒン Kozhukhin, Denis


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2017年06月28日

2017年7月1日(土) N響定期コンサート

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2017年7月1日(土) N響 定期公演(6月)です

第1863回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

シューマン/歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲 → 曲目解説
シューマン/チェロ協奏曲 イ短調 作品129 → 曲目解説
シューベルト/交響曲 第8番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」 → 試聴と曲目解説

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
チェロ:ターニャ・テツラフ

6月定期公演の聴きどころ
2016–17シーズンの締めくくりは、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ
彼は、定期公演のなかで、マーラー、ブルックナー、R. シュトラウス、ロシア 音 楽(ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、ムソルグスキー、プロコフィエフ)、北欧音楽(シベリウス 、ニ ル セ ン、ペ ルト、トゥール)などを続けて取り上げ、シーズンの特色を出しているが、6月は、それにフランス音 楽とドイツ・ロマン派が加わる。
パリ管弦楽団の音楽監督を務めたパーヴォにとって、フランス音楽は必須のレパートリーであったし、シューマンやシューベルトなどのドイツ・ロマン派は芸術監督を務めるドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団との 十八番のレパートリーでもある。
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団の新たな展開を予感させるプログラミングといえよう。
 ソリストには、パーヴォらしく、6月も注目の若手演奏家が招聘される。
Cプログラムでは、ヴァイオリンのクリスティアン・テツラフの妹であり、ドイツ・カンマーフィルで首席チェロ奏者を務めるターニャ・テツラフが登場する。

俊敏で新鮮なシューマン
簡潔に引き締まったシューベルトに期待


 パーヴォは、ドイツ・カンマーフィルとシューマン交響曲全曲の録音を残すほか、シューマン生誕200周年の2010年には彼らとともに交響曲全曲の演奏を東京で行うなど、シューマンを得意としている。N響とも、2002年に《交響曲第1番「春」》で、2005年に《交響曲第3番「ライン」》で好評を博した。
今回は、《歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲》と《チェロ協奏曲》
パーヴォは、俊敏で新鮮なシューマン演奏を聴かせてくれるであろう。《チェロ協奏曲》で独奏を務めるターニャ・テツラフとも気心が知れている。
 シューベルトは、パーヴォが日本ではあまり取り上げてこなかったレパートリーだけに余計に楽しみだ。
1時間近くを要する曲の長さとスケール感から、「ザ・グレート」と呼ばれる《交響曲第8番 》(かつて第7番とも第9番ともいわれた)だが、パーヴォが冗長な演奏をすることは決してないだろう。むしろ、簡潔に引き締まった演奏が聴けるのではないか。[山田治生/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
 7月7日(金) ベストオブクラシック NHK-FM 7:30pm〜9:10pm
 8月13日(日)クラシック音楽館 NHK Eテレ 9:00pm〜11:00pm

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これまでに聞いた N響 の 定期コンサート

♪ 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
2015年2月14日(土) 2月N響定期は庄司紗矢香
2015年10月24日(土) 10月N響定期はヤルヴィと五嶋みどり
2016年2月13日(土) 2月N響定期は、パーヴォ・ヤルヴィとヤンセン
2016年10月1日(土) 9月N響は、マツーエフのピアノ
2017年2月18日(土) 2月N響定期は、諏訪内晶子とパーヴォ・ヤルヴィ

♪ 驚き! これまでシューマンは、1曲も聴いていない o(*'o'*)o

♪ シューベルト/交響曲 第8番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」
 2014年10月25日(土) 10月N響定期はノリントンのシューベルト

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
シューマン/歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲
 

シューマン/チェロ協奏曲 イ短調 作品129
  

シューベルト/交響曲 第8番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」
  

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
  

チェロ:ターニャ・テツラフ
   

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2017年05月20日

2017年5月20日 N響定期コンサート

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2017年5月20日(土) N響 定期公演です

第1861回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

グリンカ/幻想曲「カマリンスカヤ」 → 曲目解説
ボロディン/交響曲 第2番 ロ短調  → 曲目解説
チャイコフスキー/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36  → 試聴と曲目解説

指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
5月定期公演の聴きどころ
5月の定期公演は、ピンカス・スタインバーグ(1945年生まれ)とウラディーミル・フェドセーエフ(1932年生まれ)が登場。
2人のベテラン指揮者が、民族色の濃い作品を披露する。
スタインバーグは、2005年以来12年ぶりのN響来演。円熟味を増しての久々の共演に注目が集まる。
逆にフェドセーエフは、2013年にN響初登場。4度目の定期出演となる今回は、急速に深まるコンビネーションを反映した、練達の名演が期待される。

Cプロはフェドセーエフ十八番のロシア音楽集
フェドセーエフが指揮するCプロは、十八番(おはこ)のロシア音楽集。
まず「ロシア国民音楽の祖」グリンカの《カマリンスカヤ》は、同国の民族的な音楽(婚礼の歌と踊り歌)を 素 材 に用いた史上最初期の成功作。舞曲のリズムも重要な、ロシアの名匠でこそ聴きたい音楽だ。
次いでボロディンの《交響曲第2番 》は 、ロシア国民楽派を代表する交響曲。
民族的なテイストはもとより、ドイツ的な重厚さ、叙情的な美しさ、華麗な色彩感などさまざまな要素が盛り込まれた傑作であり、フェドセーエフの指揮で味わえるとなれば、これだけでも足を運ぶ甲か斐いがある。
最後のチャイコフスキーの《交響曲第4番》は、「運命」を描いたドラマ性、ロシア的な哀感、ラテン的な明るさを併せ持つ、この大家の交響曲の中でも華やかな一曲。
1974年から40余年の長きに亘わたって“チャイコフスキー”交響楽団(旧モスクワ放送交響楽団)の芸術監督・首席指揮者を務めるフェドセーエフの真骨頂が発揮されるのは、むろん言うまでもない。
フェドセーエフがソ連時代から揺るぎなき活躍を続けてきた要因のひとつは、ヨーロッパでの高評価で証明される格調の高さ。迫力満点の音楽にも気品が滲にじむその至芸を存分に堪能したい。
[柴田克彦/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
5月19日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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これまでに聞いた、  ウラディーミル・フェドセーエフ&N響 の 定期コンサート
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
5月N響定期は初指揮フェドセーエフ 2013/5/18
4月N響定期はフェドセーエフのロシア 2015/4/18
11月N響定期はフェドセーエフとショパン 2015/11/21

グリンカ/幻想曲「カマリンスカヤ」 N響定期では、今回初めて聞きます
ボロディン/交響曲 第2番 ロ短調   N響定期では、今回初めて聞きます
チャイコフスキー/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 えっ、N響定期では今回が初めて。

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

グリンカ/幻想曲「カマリンスカヤ」


ボロディン/交響曲 第2番 ロ短調
  

チャイコフスキー/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
   

指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
  

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2017年04月22日

2017年4月22日 N響定期コンサート

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→ N響定期 コンサート

2017年4月22日(土) N響 定期公演です

第1859回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98

指揮:ファビオ・ルイージ
ピアノ:ベアトリーチェ・ラナ
4月定期公演の聴きどころ
4月定期公演は、2014年1月定期に久しぶりに登場して大きな話題を集めたイタリアのファビオ・ルイージ(1959年生まれ)が、2つのプログラムを指揮する。
ルイージは、オペラの指揮で評価を高め、現在、メトロポリタン歌劇場首席指揮者とチューリヒ歌劇場音楽総監督を兼任。
これらの劇場を拠点にヨーロッパとアメリカで活躍している。
さらに2017年からはデンマーク放送交響楽団の首席指揮者、2018年からフィレンツェ五月音楽祭歌劇場音楽監督の就任も予定され、オペラとオーケストラの両方で常に注目を集める指揮者である。
今回も前回の定期同様、ドイツとオーストリアの作曲家によるプログラムを披露する。

Cプロはベートーヴェンとブラームス
ソリストはベアトリーチェ・ラナCプロは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲とブラームスの交響曲を組み合わせた。
ベートーヴェン《ピアノ協奏曲第1番》では、ルイージがその才能を絶賛する、イタリアのベアトリーチェ・ラナ(1993年生まれ)をソリストに迎える。
ラナは、2011年モントリオール国際音楽コンクール優勝、2013年ヴァン・クライバーン国際コンクール第2位など、輝かしい経歴で注目される若手。
抜群のテクニックで、協奏曲ではスケールの大きな演奏を聴かせる。
N響とは初共演となるが、ベートーヴェンの瑞みず々みずしい音楽をどのように表現するのか期待が高まる。

このコンサートの放送予定
 4月21日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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指揮:ファビオ・ルイージ 
これまでに聞いたN響の定期コンサートはありませんが、メトロポリタンオペラでは何回も聴いていました。
 2015/9/24 「MET2015「マクベス」を観る」
 2015/9/10 「MET2015「道化師」を観る」
 2015/9/10 「MET2015「カヴァレリア・ルスティカーナ」を観る」
 2014/9/7 「MET2014「ラ・チェネレントラ」を見る」
 2013/9/27 「MET2013「仮面舞踏会」を観る」

ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98
 ブロムシュテットの指揮 2013/9/28 「9月N響定期はブラームス」

ピアノ:ベアトリーチェ・ラナ は、今回初めて聞きます。
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第1番 は、N響では 初めて聞きます。

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
  

ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98
  

指揮:ファビオ・ルイージ
  

ピアノ:ベアトリーチェ・ラナ
  

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2017年02月14日

2017年2月18日 N響定期コンサート

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→ N響定期 コンサート

2017年2月18日(土) N響 (NHK交響楽団)定期公演です

第1857回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番 ホ短調 作品93

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:諏訪内晶子

2月定期公演の聴きどころ
 2月のN響定期公演を振るのは首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ。
このポストに就任して以来、毎回考え抜かれたプログラムをとおしてN響のレパートリーに大きな広がりをもたらしてきたパーヴォだが、今回もAプロでは2曲の北欧の現代作品を日本で初めて紹介する。
一方シベリウス(A、Cプロ)やショスタコーヴィチ(Cプロ)のお馴な染じみの名曲では作品に新しい光を当てるような、彼らしいフレッシュな解釈を聴かせてくれるだろう。

Cプロはシベリウスとショスタコーヴィチ ソリストは諏訪内晶子
 Cプロ前半の曲目は古今のヴァイオリン協奏曲の中でもとりわけ名曲のひとつに数えられるシベリウス《ヴァイオリン協奏曲》
北欧の風土を反映しつつ、深い内省的な性格を持ち、一方でヴァイオリンの技巧を生かした傑作だ。
今回何よりも注目されるのはソリストとして諏訪内晶子が登場することだろう。
1990年のチャイコフスキー国際コンクールで一躍有名になって以来すでに四半世紀以上、最近の彼女は、本来の端正なスタイルは失うことなく、そこに格段と表現の深みを加えた円熟した演奏を聴かせているだけに、今回のシベリウスは期待が大きい。
彼女はこれまでもパーヴォとの共演を重ねてきているので、息の合った名演となること間違いないだろう。
 後半は旧ソ連の大作曲家ショスタコーヴィチの大作である《交響曲第10番》
ソ連の厳しい統制のもとで辛酸を嘗な めたショスタコーヴィチがスターリン死後に完成させたシリアスなこの作品には、作曲者のさまざまな思いが込められている。
意味ありげな引用や音型による象徴表現を盛り込みつつ、暗く重々しい第1楽章から開放感あふれるフィナーレに至るまで波乱万丈に展開するこの交響曲に対して、パーヴォがいかに斬き りこんでいくのか楽しみである。
なお、2月のCプロと横浜スペシャルの演目は、2月末からのN響ヨーロッパ公演でも演奏される。
[寺西基之/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
  2月17日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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これまでに聞いた N響 の 定期コンサート

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
 ⇒ Myブログ:2015/2/14 「2月N響定期は庄司紗矢香」 パーヴォ・ヤルヴィ
 ⇒ Myブログ:2010/9/11 「9月のN響定期 マリナーとシモニアン」 指揮 ネヴィル・マリナー  ヴァイオリン ミハイル・シモニアン (Simonyan )

ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番 ・・・ 初めて!

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
 2016/10/1 「9月N響は、マツーエフのピアノ」
 2016/2/13 「2月N響定期は、パーヴォ・ヤルヴィとヤンセン」
 2015/10/24 「10月N響定期はヤルヴィと五嶋みどり」
 2015/2/14 「2月N響定期は庄司紗矢香」

ヴァイオリン:諏訪内晶子 ・・・ 初めて!

♪ ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(Shostakovish)→ Wikipedia  

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
  

ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番
  

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
  

ヴァイオリン:諏訪内晶子
  

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2017年01月10日

2017年1月14日  N響定期コンサート

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→ N響定期 コンサート

2017年1月14日(土) N響 (NHK交響楽団)定期公演です

第1853回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ファリャ/歌劇「はかない人生」─ 間奏曲とスペイン舞曲 → 曲目解説
ロドリーゴ/アランフェス協奏曲* → 曲目解説
ドビュッシー/「映像」─「イベリア」 → 曲目解説
ファリャ/バレエ組曲「三角帽子」第1部、第2部 → ♪ 試聴と曲目解説

指揮:ファンホ・メナ
ギター*:カニサレス

1月定期公演の聴きどころ
名曲を新たな気持ちで聞き直すのはN響定期の醍だい醐ご味みのひとつだ。
よく知っているはずの名曲も指揮者、ソリストなどが異なると実に新鮮な表情を見せてくれる。
2017年の開幕となる1月定期公演には、そうした古典作品も含まれるが、これまであまり演奏機会のなかった珍しい作品がプログラムに組み入れられているのも大きな特徴である。
登場するのは、下野竜也、へスス・ロペス・コボス、そしてファンホ・メナという3人の個性豊かな指揮者たち。それぞれテーマ性に富んだ凝ったプログラムを聞かせてくれる。

ファンホ・メナによるラテン色満載のプログラム
 近代スペインをキーワードにラテン色満載のプログラムが組まれているのはファンホ・メナが指揮するCプロである。
ファリャの《バレエ組曲「三角帽子」》《歌劇「はかない人生」》より2曲ロドリーゴの《アランフェス協奏曲》に加え、ドビュッシーでは《映像》より〈イベリア〉が取り上げられる。
全体がまさにリズムと色彩の饗きようえん宴であるスペイン色に染め上げられており、スペイン出身のメナならではの躍動感あふれる音楽づくりを楽しめそうだ。
《アランフェス協奏曲》で共演するのは、もともとフラメンコ・ギターの名手で、近年はクラシック・ギター界を席せつ巻けんしているやはりスペイン出身のカニサレス。2013年東京で同協奏曲を披露しており、フラメンコのエスプリもあふれた演奏で高い評価を受けた。N響との共演でもひと味違う《アランフェス》を聞かせてくれるだろう。[伊藤制子/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
 1月13日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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これまでに聞いた N響 の 定期コンサート

指揮:ファンホ・メナ ・・・ 初めてです!
ギター:カニサレス ・・・ 初めてです!

ファリャ/歌劇「はかない人生」─ 間奏曲とスペイン舞曲 ・・・ 初めてです!
ロドリーゴ/アランフェス協奏曲 ・・・ 初めてです!
ドビュッシー/「映像」─「イベリア」 ・・・ 初めてです!
ファリャ/バレエ組曲「三角帽子」第1部、第2部
  ⇒ Myブログ:2014/5/17 「5月N響定期でスペイン情緒を」

★ 「イベリア」といえば、まだ解読されていないイベリア語のことを 連想します。
Myブログ:2013/9/13 「ルーヴル美術館展―地中海 四千年のものがたり:ブロガーナイト」  カルチャー・フリーク
★ また、ピカソの舞台芸術の「三角帽子」が上映されているのを見ました。
 ⇒ Myブログ:2014/8/28 「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展に行く」

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

ファリャ/歌劇「はかない人生」─ 間奏曲とスペイン舞曲
 

ロドリーゴ/アランフェス協奏曲
  

ドビュッシー/「映像」─「イベリア」
  

ファリャ/バレエ組曲「三角帽子」第1部、第2部
  

ギター:カニサレス
  

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2016年12月17日

2016年12月17 N響定期コンサート

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→ N響定期 コンサート

2016年12月17日(土) N響 定期公演です

第1852回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ブリテン/歌劇「ピーター・グライムズ」─ 4つの海の間奏曲 作品33a → 曲目解説
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19* → 曲目解説
ラヴェル/チガーヌ* → 曲目解説
オネゲル/交響曲 第2番 → 曲目解説
ラヴェル/バレエ音楽「ラ・ヴァルス」 → ♪試聴と曲目解説

指揮:シャルル・デュトワ
ヴァイオリン*:ヴァディム・レーピン

12月定期公演の聴きどころ
 12月の定期公演は、良き恒例となった N響名誉音楽監督シャルル・デュトワの登場。
今回は、《カルメン》《運命》といったポピュラー名曲の選曲が目を引く。
加えて、フランス、ロシア、ドイツ、イギリス、スイスと作曲家の出身国も幅広い。
今年10月に80歳を迎えた名匠の「円熟の今」を多角的に味わえる、どれもが聴き逃せないプログラムだ。

デュトワでこそ聴きたい 近現代プログラムに注目
 Cプロは、デュトワとN響の30年にわたる関係の中で主軸をなす近現代プログラムにして、彼のハイライトともいえる内容。
迫真の描写が光るブリテンの《歌劇「ピーター・グライムズ」─4つの海の間奏曲》は、イギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督たる今を反映し、
ロシアのプロコフィエフ、フランスのラヴェルは、デュトワの2つのメイン・ストリームを象徴している。
そして オネゲルはマエストロの出身国スイスゆかりの作曲家。交響曲全集の録音も評価の高い、デュトワでこそ聴きたい演目だ。《交響曲第2番》は、カラヤンやミュンシュも録音しているシリアスかつピュアな名作。今回は日本で生演奏を耳にする貴重な機会となる。

現代屈指のヴァイオリニスト、ヴァディム・レーピンが、2曲でソロを弾くのも嬉うれしい。
叙情性と機知を併せ持つプロコフィエフの《ヴァイオリン協奏曲第1番》ではデリケートな表現、ラヴェルの《チガーヌ》では、濃密な音色と超絶技巧を楽しめる。 [柴田克彦/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
 12月16日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

    ♪ −−−− ♪ −−−− ♪ −−−− ♪

これまでに聞いたN響 の 定期コンサート 
指揮:シャルル・デュトワは、毎年12月恒例。2009年から毎年聞いています。
 ・ 2015/12/12 「12月N響定期、デュトワのマーラー3番」
 ・ 2014/12/13 「12月N響定期はデュトワ」
 ・ 2013/12/7 「12月N響定期 デュトワの宗教曲」
 ・ 2012/12/8 「12月N響定期 デュトワのレスピーギ3部作」
 ・ 2011/12/10 「12月N響定期「青ひげ公の城」」
 ・ 2010/12/11 「12月N響定期 戦争レクイエム」
 ・ 2009/12/12 「12月N響定期、シャルル・デュトワ」

 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
ブリテン/歌劇「ピーター・グライムズ」─ 4つの海の間奏曲
  

プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番
  

ラヴェル/チガーヌ (ツィガーヌ
  

オネゲル/交響曲 第2番
  

ラヴェル/バレエ音楽「ラ・ヴァルス」
  

指揮:シャルル・デュトワ の演奏
  

ヴァイオリン:ヴァディム・レーピン (Vadim Repin) の演奏
  

 → 音楽談義〜ヴァイオリニスト「ワディム・レーピン」
ソビエトの天才少年たち〜キーシンとレーピン〜2  You Tube


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2016年11月26日

2016年11月26日 N響定期コンサート

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2016年11月26日(土) N響 定期公演です
第1849回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ショスタコーヴィチ/ロシアとキルギスの民謡による序曲 作品115 → 曲目解説
ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 → 曲目解説
ショスタコーヴィチ/交響曲 第12番 ニ短調 作品112「1917年」 → 曲目解説

指揮:井上道義
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン

11月定期公演の聴きどころ
 11月の定期公演は、デーヴィッド・ジンマンがA、Bプロを、井上道義がCプロを指揮する。
 井上道義の久々となる定期公演への登場を心待ちにする方も多いのではないだろうか。
N響とは2011年から2016年にかけて、鎌倉芸術館でのブルックナー・シリーズで共演して、好評を博した。
今回はマエストロ得意のショスタコーヴィチ。いやがうえにも期待は高まる。

井上道義によるショスタコーヴィチの3作品
 Cプロは井上道義がショスタコーヴィチの3つの作品をとりあげる。
《ロシアとキルギスの民謡による序曲》はショスタコーヴィチがキルギス各地を訪れたことをきっかけに書かれた作品で、民謡を素材とした力強い作品。
《ピアノ協奏曲第1番》ではロシア・ピアニズムを現代に受け継ぐ名手アレクセイ・ヴォロディンが共演する。
鮮やかな技巧に目を見張ることになりそうだ。この曲はトランペットとピアノのかけあいも聴きどころ。
 メイン・プログラムの《交響曲第12番「1917年」》は意表を突いた選曲かもしれない。
この曲には体制迎合的な作品という見方や、作曲者特有の二重言語による多義性を持った作品という見方など、さまざまな評価が入り交じるが、純粋に交響作品としてただならぬ緊迫感と壮絶さを持つこともたしか。
決して演奏頻度の高い作品ではないだけに、貴重な機会といえるだろう。 [飯尾洋一/音楽ジャーナリスト]

このコンサートの放送予定
 11月25日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

    ♪ −−−− ♪ −−−− ♪ −−−− ♪

 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

♪ ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(Shostakovish)→ Wikipedia  

♪ ショスタコーヴィチ/ロシアとキルギスの民謡による序曲


♪ ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲 第1番 
   

♪ ショスタコーヴィチ/交響曲 第12番 「1917」
  

♪ 指揮:井上道義 の 演奏
  

♪ ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン (Alexei Volodin)の 演奏
  

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2016年10月22日

2016年10月22日 N響定期演奏会へ

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2016年10月22日(土) N響 定期公演です
第1845回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 → 曲目解説
チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」 → ♪試聴と曲目解説

指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
チェロ:アレクサンドル・クニャーゼフ

10月定期公演の聴きどころ
 10月定期は東ヨーロッパの音楽家たちによる作品・演奏をじっくりと楽しむ。
 A・Cプログラムを指揮するアレクサンドル・ヴェデルニコフは、1964年、モスクワ生まれ。
父親はボリショイ劇場で活躍したバス歌手であった。
2001年、自らもボリショイ劇場の音楽監督になり、同劇場の再建に努めた。
2009年にはボリショイ劇場日本公演の《エフゲーニ・オネーギン》を指揮して成功を収める。
NHK交響楽団には2009年に初めて客演し、以来、2011年、2014年と共演を重ねている。

19世紀後半から20世紀初頭にかけてのロシア音楽を時代順に聴く
Cプログラムでは、ドヴォルザークの《チェロ協奏曲》と チャイコフスキーの《交響曲第6番「悲愴」》が取り上げられる。
親交のあった同世代の2人の大作曲家がほぼ同じ頃に書いた作品を並べるのは興味深い。
ドヴォルザークの郷愁とチャイコフスキーの悲哀。
19世紀末のロマンティックな音楽が満喫できるであろう。
ドヴォルザークで独奏を務めるのは、ヴェデルニコフと同じモスクワ生まれのアレクサンドル・クニャーゼフ
1978年と1990年のチャイコフスキー国際音楽コンクールで入賞するなど、ロシアを代表するチェリストのひとりと目されてきた。
オルガン奏者としても活躍する才人が珠玉の名曲をどのように奏でるのであろうか。
チャイコフスキーの《交響曲第6番「悲愴」》では名匠ヴェデルニコフの真価が聴けるに違いない。

このコンサートの放送予定
10月21日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm
11月13日(日) クラシック音楽館 NHK Eテレ 9:00pm〜11:00pm

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これまでに聞いた、N響定期コンサート

♪ アレクサンドル・ヴェデルニコフ&N響 
 N響には2009年、2011年、2014年に来演しており、今回が4度目の共演となる。
 ・ 2014/1/12 「1月N響定期 ヴェデルニコフのロシア音楽」

♪ ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 
 ・ 2010/10/23 「10月N響定期、堤剛のチェロ」 指揮 ネルロ・サンティ

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調
・ N響85周年記念シリーズ ~ ドヴォルザーク : チェロ協奏曲ロ短調Op.104 他 / ミッシャ・マイスキー  (NHK Symphony Orchestra, Tokyo)
  

チャイコフスキー/交響曲 第6番
  

指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・ヴェデルニコフ
(露: Александр Александрович Ведерников、Aleksandr Aleksandrovich Vedernikov、1964年1月11日 モスクワ - ) → Wikipedia

  

チェロ:アレクサンドル・クニャーゼフ
 (N響とは2002年に共演しているが、その時は聞いてはいない。)
  

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2016年10月01日

2016年9月N響定期コンサート(10/1)

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2016年10月1日(土)  N響 定期公演です ♪

★ N響 90年の「ありがとう」──NHK交響楽団創立90周年

第1843回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

プロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16 → 曲目解説
ラフマニノフ/交響曲 第3番 イ短調 作品44 → ♪試聴と曲目解説

 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
 ピアノ:デニス・マツーエフ
9月定期公演の聴きどころ
Cプログラムでは、辣腕 マツーエフの独奏でプロコフィエフの才気鋭く冴さえた《ピアノ協奏曲第2番》に、ラフマニノフの《交響曲第3番》(パーヴォ本人も熱愛する、作曲家の熟練を全て注いだ傑作だ)とは期待大。

♪ このコンサートの放送予定
9月30日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm
10月16日(日) クラシック音楽館 NHK Eテレ 9:00pm〜11:00pm

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 これまでに聞いた パーヴォ・ヤルヴィ&N響 の 定期コンサート
 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」より

♪ 2016/2/13 「2月N響定期は、パーヴォ・ヤルヴィとヤンセン」
♪ 2015/10/24 「10月N響定期はヤルヴィと五嶋みどり」
♪ 2015/2/14 「2月N響定期は庄司紗矢香」

 これまでに聞いた マツーエフ&N響 の 定期コンサート
♪ チャイコフスキー / ピアノ協奏曲 第1番 ⇒ 2012/2/18 「2月N響定期:カセルラ 交響曲第2番」

 これまでに聞いた N響 の 定期コンサート
♪ プロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第2番
 ピアノ アレクサンダー・ガヴリリュク ⇒ 2011/6/4 「6月N響定期は、シベリウス」

( ♪ ラフマニノフ/交響曲 第3番 は、未だです。)

    ♪ −−−− ♪ −−−− ♪ −−−− ♪

 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

プロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第2番
  
 
ラフマニノフ/交響曲 第3番
   
 
 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
  

ロシアのピアニスト、デニス・マツーエフ (Denis Matsuev, 1975年6月11日 - )
 → デニス・マツーエフの演奏
  

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 ⇒ N響定期 コンサート 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
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2016年08月21日

リオデジャネイロオリンピックを満喫する

Myワード : リオデジャネイロオリンピック2016

   がんばれニッポン 



リオ五輪 〜 Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」

2016年8月5日〜8月21日 リオデジャネイロ五輪 → JOC 特集ページ

リオデジャネイロ五輪、見どころを押さえて、楽しみたいね。
選手たちの強さの秘密、オリンピックのトリビアも知りたい。

注目の選手! 
4年に一度の大イベントを楽しもう!
 → You Tube 公式チャンネル
 → Facebook チームがんばれ!ニッポン!(Japan Olympic Team)

・ NHK Rio 2016 オリンピック
 → 大会スケジュール

 → リオデジャネイロ オリンピック

 
リオデジャネイロオリンピック2016報道写真集

Hero by 安室奈美恵
2016年 NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング


 → リオデジャネイロ オリンピック

◇ ブラジル、リオデジャネイロをもっと知ろう! 
・ リオデジャネイロの夜景-ブラジル ・ 世界の絶景 イグアスの滝

 

 オリンピック開催地の意外な深さをじっくり紹介。
 リオデジャネイロの複雑な歴史や街並みを、切手や葉書、写真等でわかりやすく解説。
 美しい景色とウンチク満載の異色の歴史紀行!
   

・ 改訂版 ブラジルのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

   

   
 → ブラジル音楽

◇ ブラジルでは ポルトガル語を使います。
挨拶を知るだけでも、TV番組が 何倍も楽しめますよ。
   
  → ポルトガル語 入門

・ ポルトガル語のあいさつ - 南米情報ムーチャスエルテ
・ マルシアのポルトガル語講座【1】 -Portuguese lecture of ... - YouTube
ラベル:オリンピック
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マスコットグッズ〜リオ 五輪 2016

Myワード : リオデジャネイロオリンピック2016

   がんばれニッポン 

第31回オリンピック競技大会 (2016/リオデジャネイロ)

こちらもみてね。 ⇒ Myブログ:リオデジャネイロオリンピックを満喫する

◇ リオ五輪2016の公式グッズやマスコットをゲットしよう!
リオ・オリンピック・マスコットは、 ヴィニシウス と トム
2016 Brazil Rio de Janeiro Olympic & Paralympic Plush Mascot Vinicius & Tom

2016年リオデジャネイロオリンピック&パラリンピックのマスコットキャラクターの名前が、ボサノヴァ創始者の作詞家と作曲家に因んで「ヴィニシウス」と「トム」に決定。
ボサノヴァを誕生させた詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスと、音楽家トム・ジョビンの功績を称えたもの。
 → 「イパネマの娘」のソングライターたちに今も誇りを抱くリオデジャネイロ市民 〜 TAP the SONG


リオ五輪2016の公式グッズやマスコットをゲットしよう!
 → リオデジャネイロ オリンピック マスコット

   

  


  

  

Hero by 安室奈美恵
2016年 NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング

    


 → リオデジャネイロ オリンピック

こちらもみてね。 ⇒ Myブログ:リオデジャネイロオリンピックを満喫する
 
ラベル:オリンピック
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2016年06月16日

2016年6月18日(土)N響定期

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

2016年6月18日(土) N響 定期公演です

第1839回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

R.シュトラウス/交響詩「ドン・フアン」作品20 → ♪試聴と曲目解説
R.シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調 → 曲目解説
ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 → ♪試聴と曲目解説

指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
オーボエ:フランソワ・ルルー
6月定期公演の聴きどころ
 6月の定期公演は、ウラディーミル・アシュケナージがA、B、C、3つのプログラムを指揮する。
2004年から2007年にかけてNHK交響楽団音楽監督を務め、以後桂冠指揮者として共演を重ねるアシュケナージが、ロマン派の名曲を中心とした魅力あふれるプログラムを組んでくれた。
いずれもメイン・プログラムは、のびやかな叙情性と豊かな詩情をたたえた交響曲ばかり。
マエストロの作品に向ける温かな共感が、豊麗な音楽を生み出してくれることだろう。
<フランソワ・ルルーのソロとアシュケナージによるR.シュトラウス>
 Cプロでは リヒャルト・シュトラウスの《交響詩「ドン・フアン」》と《オーボエ協奏曲》、ブラームスの《交響曲第3番》が演奏される。
 N響でのR.シュトラウスといえば、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィとのシリーズが続いていたが、久しぶりにアシュケナージの指揮で聴く機会を得ることになる。
《交響詩「ドン・フアン」》はパーヴォ・ヤルヴィとのレコーディングが記憶に新しいが、また違ったアプローチによる演奏を楽しめそうだ。
 《オーボエ協奏曲》ではフランソワ・ルルーのソロが聴きもの。フルートのパユらとともにレ・ヴァン・フランセのメンバーとして来日の機会も多い名手だが、N響定期には初登場となる。肩の力が抜けた作曲者晩年の秀作を、軽やかに吹き切ってくれることだろう。
 ブラームスの《交響曲第3番》では、マエストロの豊かな情熱と円熟味が一体となった名演を期待したい。 [飯尾洋一/音楽ジャーナリスト]

このコンサートの放送予定
6月17日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

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これまでに聞いた ウラディーミル・アシュケナージ&N響 の 定期コンサート
  Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 2014/06/14 6月N響定期はアブドゥライモフのピアノ
 2012/06/16 6月のN響定期はアシュケナージとバヴゼ
 2011/06/04 6月N響定期は、シベリウス
 2010/06/12 6月N響定期、アシュケナージ親子競演

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
R.シュトラウス/交響詩「ドン・フアン」作品20
  

R.シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調
・ R.シュトラウス: オーボエ協奏曲 演奏: ルルー(フランソワ), アンサンブル・パリ=バスティーユ, スウェーデン放送交響楽団

  

♪ ブラームス 交響曲 第3番  ヘ長調 作品90 
・ N響85周年記念シリーズ:ブラームス:交響曲全集/ヴォルフガング・サヴァリッシュ (NHK Symphony Orchestra, Tokyo) [3CD]

  

♪ オーボエ:フランソワ・ルルー
  

♪ 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ アシュケナージ(ウラジミール)
◆ ウラディーミル・アシュケナージ Wikipedia (1937年7月6日〜)
 Влади́мир Дави́дович Ашкена́зи、 Vladimir Davidovich Ashkenazy、
N響では、数回聴いています。
いつもパワフルでニコニコ笑顔、ステージの出入りは小走り。
 演奏・指揮は、すばらしい〜。→ ウラディーミル・アシュケナージ
・ N響85周年記念シリーズ:モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番、22番、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 他/ウラディーミル・アシュケナージ (NHK Symphony Orchestra, Tokyo) [2CD]

  

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2016年05月21日

2016年5月21日(土)N響定期

この記事の詳細は、元の記事「パそぼとベルルのあれこれフリーク」をご覧ください。
→ N響定期 コンサート

♪ 2016年5月21日(土) N響 定期公演です 

第1836回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

カリンニコフ/交響曲 第1番 ト短調 → 曲目解説
ベートーヴェン/交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」 → ♪試聴と曲目解説

指揮:ネーメ・ヤルヴィ
5月定期公演の聴きどころ
5月の定期公演は、N響正指揮者の尾高忠明と首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィの父、ネーメ・ヤルヴィが登場する。
2014年4月定期以来2年ぶりとなるネーメは、ロシアとドイツ・オーストリアの作曲家を組み合わせた、交響曲のみで構成される2つのプログラムを披露する。
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ネーメ・ヤルヴィが聴かせるロシアとドイツ・オーストリアの交響曲
エストニアのタリンに生まれたネーメ・ヤルヴィは、今年79歳。
世界の主要オーケストラに客演し、現在はエストニア国立交響楽団芸術監督および首席指揮者を務める。
大らかで自然体の音楽作りに定評があるが、そのレパートリーの広さと膨大な数の録音は、現役の指揮者の中で随一であろう。
今回2つのプログラムで演奏されるロシア作品も、彼ならではの、こだわりの選曲といえる。

人気のカリンニコフ《交響曲第1番》とN響得意の《田園》に期待

Cプロでは、カリンニコフの《交響曲第1番》を取り上げる。
チャイコフスキーにその才能を高く評価されたが、病のため34歳の若さで世を去った作曲家の代表作のひとつである。
古典的な4楽章構成の交響曲で、そこにはロシア的な哀愁や民謡風の素朴さ、舞曲の明快なリズムや鮮やかな色彩感などが盛り込まれている。
若さゆえに筆の勢いが勝るところもあるが、ロシア国民楽派の音楽に通じる力強さで人気が高い。
ネーメもこの作品に共感を寄せ、録音も残している。
ロマンティックな旋律を魅力的に歌わせる指揮で、熱のこもった演奏を聴かせてくれるだろう。

後半は、ベートーヴェンの《交響曲第6番「田園」》。
パーヴォとのベートーヴェンも快調のN響だが、ネーメの指揮では交響曲としては今回が初ベートーヴェンとなる。
これまで多くの指揮者のタクトで演奏してきたN響の得意とするレパートリーで、どのような名演が生まれるのか大いに期待が高まる。 [柴辻純子/音楽評論家]

このコンサートの放送予定
5月20日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm〜9:10pm

♪ これまでに聞いた、 ネーメ・ヤルヴィ&N響 の 定期コンサート
 2014/4/19 「4月N響定期、ヤルヴィ得意の北欧音楽」

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう

カリンニコフ/交響曲 第1番 ト短調

  

ベートーヴェン/交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」

  

指揮:ネーメ・ヤルヴィ 演奏 と 風貌 → Wikipedia
  

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 ⇒ N響定期演奏会のまとめ 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 ⇒ N響定期 コンサート 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 
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