2017年07月12日

★虫よけハーブを植えよう

虫除けスプレーが欠かせない季節。
人気は、ハーブ成分で作られた体にやさしいスプレー。
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だったら、元になるハーブを花壇やベランダで育てるのはどう?

夏の虫よけハーブとして大人気の3品種。
・ コンパニオンプランツ:サザンウッド3号ポット4株セット[虫よけハーブ・ワームウッドの仲間]
・ 虫除け ニームの木 3鉢セット ハーブ センダン ガーデニング 蚊よけ 蚊連草
・ 【虫除け】【多年草】 ハーブゼラニウム 蚊嫌草 2株セット 【ハーブ】

  

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その他、植えたい植物!
タンジー・レモングラス・スペアミント
     

ローズゼラニウム・ピレスラム(除虫菊)
   

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古くからヨーロッパやアジアの各地で虫よけとして利用されてきた品種。  
お庭の蚊よけや、家庭菜園の害虫よけにおすすめです。  
ハーブの虫よけ効果は、自然の植物の発する成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もありますが、化学的な薬剤と異なり、安心して身近に利用できます。
さわやかな香りも楽しめますので、ぜひこの夏、お試しください。
   
 カよらず(サザンウッド)
・ コンパニオンプランツ:サザンウッド3号ポット4株セット[虫よけハーブ・ワームウッドの仲間]


 

学名:Artemisia abrotanum   タイプ:キク科アルテミシア属の耐寒性宿根草  
原産地:地中海沿岸〜小アジア   開花期:夏〜秋   花色:黄   草丈:70cm

ガーデニングの敵、蚊に効果的といわれるハーブ。  
地中海沿岸・小アジア原産のキク科のアルテミシア属で、虫除けのハーブとして有名なワームウッドの1種です。
育てやすいハーブで、オーストラリアでは蚊が嫌がる植物として有名です。  
アブサンとレモンの香りがあります。  
細く青みがかったシルバーリーフを肌にこすりつけたり、切り口から出る樹液を使います。  
また、蚊以外の不快害虫にも効果があるといわれています。  
非常に強く、高温多湿にも耐え、宿根草なので耐寒性もあります。  
 
栽培方法:   生育旺盛で日当たりの良い所を好みます。   排水性の良い土で育てて下さい。  
利用方法:葉をこすりつけるほか、ハーブバス、ポプリやリースにします。              
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 蚊連草(蚊よけ植物かれんそう)

 

夏の蚊よけに、話題の蚊よけ植物です。  
夏は蚊が多くてお庭に出られない、…という方はぜひお試しください。  
蚊連草は遺伝学者ファンリーニ氏が長年の実験的異種交配により研究開発した植物です。  
秘密はその「香り」。  
蚊連草に含まれる「シトロネラール」は蚊に対する忌避効果と蚊の二酸化炭素察知能力を低下させる効果があるといわれています。  
蚊を全く寄せ付けないわけではありませんが、蚊連草にとまった蚊は炭酸ガスを察知する能力が鈍り、刺しにくくなります。  
新芽の香りに蚊よけの成分がありますので、適度なところで剪定し、いつも下から新芽が出ているように管理してください。  
葉の枚数が多いほど香りも強くなります。  
タイプ:フウロソウ科ゼラニウム属の半耐寒性宿根草  
生育適温:18〜30度   花期:5月   草丈:25〜30cm   日照:日向むき  
栽培方法   大きな鉢に植え替えて日光によく当ててください。  
水やりは、培土が乾いた時に鉢底から水が流れるまでたっぷりあげて下さい。  
乾燥した土壌を好みますのでいつも湿った状態は避けるように注意してください。  
日当たりのよい場所で育ててください。   肥料はバランスの取れたものが最適です。  
施肥時期は3月中旬〜7月下旬、9月中旬〜10月下旬に、2〜3週間に一度、化成肥料2〜4gを施してください。  
霜や地面凍結には耐えられませんので、冬季は日のあたる暖かい室内にとりこんでください。  
新芽が伸びる際に芳香力が大きくなりますので、適度な間隔で剪定をし、いつも新芽が出ている状態にしてください。   冬季は凍らない環境で管理できれば冬越しが可能です。        

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 ニーム(虫避けの木・インドセンダン) → ハーブ 「ニーム」



学名:Azadirachta indica   和名:インドセンダン(印度栴檀)別名:ニーム(neem、nim、margosa)
タイプ:センダン科インドセンダン属の半耐寒性常緑高木

虫よけとして大人気のニームの苗木です。  
ニームはインド原産のインドセンダンという植物です。  
この木のアザディラクチンという成分が昆虫の幼虫の脱皮や羽化を妨げる効果があります。  
一方 木のどの部分を噛んでも苦く、現地では虫よけの木として畑などに植えられています。  
この葉を食べた虫は食欲がなくなり餓死するため、インドでは畑の回りを囲むように植えて虫除けに利用しています。  
バッタハエ、蚊、アブラムシ、ハダニ、スリップスなど約200種類の昆虫に効果があるといわれています。  
また薬草としても有名です。  
国内での使用例として、家の入り口付近に2鉢ほどを置いておくと家の中に蚊が入ってこない、
生ゴミ置き場に植えておくと、ショウジョウバエが出ない、などの例があり、
有名なゴルフ場など公共施設にも植えられています。  
但し、もともと熱帯性の植物のため、日本国内での戸外での冬越しは難しく、
沖縄などのごく暖かい地域を除き、冬には枯れてしまいます。  
鉢植えで管理し、春〜秋にかけて戸外で虫よけと利用した後は室内で冬越しをさせるか、毎年春に買い替える等のご利用をおすすめします。  
 
用途:鉢植え   日照:日向むき  
栽培方法:   日当たりがよく、暖かいところに植えてください。  
チッ素肥料を与えるとよく成長します。   霜が心配な時期になったら鉢植えにして、屋内で管理します。  
その際、青々としていた緑の葉が落葉しますが、翌年、新芽がでてきます。  
木が小さいうちから虫よけ効果がありますが、成長が早いので成木になればより大きな効果を期待できます。   利用方法:   畑の回りを取り囲むように植え付けてください。  
木の間は4〜5m空けて植え付けます。  
目安は100坪あたり14〜15本です。  
狭い場所ではなるべく虫除けをしたい植物の近くに植えてください。  
暑さに強い品種なので、日当たりのいいところで育てて下さい。

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 レモングラス
熱帯アジアに自生するススキの1種で、レモンの香りがします。
茎や葉にレモンのようなシトラール精油が含まれており、さわやかな香りがあります。
ハーブティーは消化促進、強壮、鎮痛、疲労回復や解熱、発汗作用、食欲増進などに効果的です。
また、虫除けの効果も有名で駆除薬としても利用できます。
トムヤンクンなどのタイ料理には欠かせない香草です。
石鹸やリンス、香水、キャンディの香り付けにも使われます。
暑さには大変強く、夏の間はよく成長して大株になります。  
寒さには弱いので、冬は刈り込んで霜よけをしてください。  
また、寒い地域では鉢植えにして、冬は室内で冬越しさせてください。  
栽培方法:   日当たり、水はけのよい場所に植えてください。鉢植えでも栽培できます。
生育すると大株になりますので、苗の間隔は20〜30cmほどあけてください。
春〜夏の生育期は液肥を規定倍率にうすめて少なめに与えていただくとよく育ちます。

 スペアミント  
清涼感のなかにほのかな甘みのあるミントです。
香りが穏やかで、料理やお菓子の香りづけ、ハーブティーに利用できます。
冬は地域により地上部のない状態になります。  

 ローズゼラニウム  
ピンクの花で、バラの香りです。
花は日当たりがよければ春から秋まで良く咲き、環境が合う場所では冬も咲き続けます。
花も美しく、庭先の人がよく通る道のわきに植えていただくと、通るたびに甘い香りが楽しめます。
また、ハトが嫌う臭いなので、ハトよけにもなります。

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 タンジー
キク科の耐寒性多年草。ヨモギギクとも呼ばれます。
黄色のボタンのような小さな丸い花を咲かせ、強力な殺菌効果があります。
タイプ:耐寒性宿根草   草丈:80〜120cm   開花期:6月〜9月   日照:日向むき
虫除けとしてよく利用され、ハエよけとしての効果は抜群で、
建物の周囲に植えておくとハエが室内にはいりにくくなります。
また、アリよけにもなります。

栽培方法: 日当たりのよい場所、または少し日陰の場所でも栽培できます。
多湿にならないよう注意してください。
春から夏にかけては盛んに成長するので、早春に根元に腐葉土や化成肥料を施し、その後は2ヶ月に1回程度、液肥を与えます。
初夏から秋にかけて黄色の花が咲き続けるので、花壇の後方にもおすすめです。

収穫方法:開花したら根元に近い部分で切り取り、風通しのよい場所につるして乾燥させてください。
花の部分を干してカーペットの下に敷いたり洋服ダンスに入れて防虫剤に。
乾燥させると黄色の色がきれいに残るので、ポプリやリース、ガーランドの材料として利用されます。  
室内の芳香剤やハーブ染めにもよく使われます。  

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 ピレスラム(除虫菊)
学名:Chrysanthemum cinerarifolium  
キク科の半耐寒性多年草   開花期:5〜7月   草丈:40〜60cm  
植え付け適期:10月〜4月   土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌   日照:日当たりを好む
蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。
整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。
西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。
初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。  
全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。
栽培方法: 日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。
特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。
1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。
株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。
日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。
挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。

posted by ベルル at 14:09| 東京 ☀| Comment(0) | ガーデン、エコロジーと自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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